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東京百舌

二枚舌ならぬ百枚舌です。適当なこと言います。人が言わないことを言うのが努力目標です。言いっ放しです。あしからず。

日本の学者は学者ではない

この意味分かりますか?
私は分かりません。

「日本の学者は学者ではない」なぜなら「該博だが、知識が羅列になっている。学者の仕事は知識を自分なりに整理して、いまの世の中における混乱の原因を突きとめることだが、羅列ではさらに混乱するだけだ」

ある国の学者がそう言っていたそうです。
私は、いまひとつ理解しきれません。

「知識を自分なりに整理して、いまの世の中における混乱の原因を突きとめる」・・・。さすが学者、難しいことを言う。

そういえば、ネットで何らかのニュースが話題になっているときに、事実を時系列で整理して分かりやすくしたり、各メディアの掲載状況を比較したり、同じ内容の他の事例(事件)と比較したり、考察を加えたり、問題点を指摘してくれるページはありがたいし、貴重ですよね。
これが、一連の細切れのニュース情報の羅列だけだと、なんだか騒がしいだけで、確かに混乱するだけだし・・・、こういったことを言っているのでしょうか。


教えて!goo』でも、似たようなことが書かれていました。

個別の情報を集約してそこから「有機的」な形を見出すのは、結局は人の能力によります。馬鹿な人間がいくら沢山の個別情報を集めても、その関連性(有機性)に気付ず、その人の頭の中ではいつまでも情報はばらばらなまま、ということはよくありますから。

 

日本を世界で一番好きな国は、琉球王国

よく思う。日本を世界で一番好きな国は、琉球王国だって。
右の人が言う「日本はアジアから尊敬されている。」「感謝されている。」・・・って本当かなあと思っていた。
そんなに好かれていたら、また日本人になりたいと思うはず。なのに、日本人になりたいなんて国は無い。

なんてこと考えていたら、そんな国があった。
琉球王国

2014年に独立住民投票があったスコットランドが1707年にイングランド王国と合同したことを考えると、1879年に琉球処分で日本に組み込まれた琉球王国に独立住民投票があってもおかしくないと思う。

最近の日本は、琉球王国への対応がひどいように見える。東京でデモをしたら、「そんなに嫌なら、日本から出て行け!」と言われたという話もあるようで、琉球王国国民はどう思っているのだろうか?

みんな見たいものだけを見ている

今日の朝日新聞で、宇野重規教授がトランプ当選を予想できなかった報道に対して、現実に目をつぶっていたのではないか?と問題提起していた。

 

でも、見たいものだけを見ているのは、トランプ支持者も同じで、つまり、みんな、見たいものだけを見ているんだな・・・と、

 

「ポスト・トゥルース」=「post-truth」=「事実は大切ではない」=「見たいものだけ見る」

 

大変な世の中だ

ちゃぷちゃぷ豊洲市場

 写真のように、もともと水位が上がりやすい?or 水はけが悪い豊洲市場で、水を抜いていけば、下だか横だか、から汚染物質が吸い上げられてくるのではないのだろうか?

上記記事には、

東京都は土壌汚染対策費用を抑える目的で深度方向の調査を数メートルしか行っておらず(土壌汚染対策法では10mだが、それをやっていない)深部に汚染物質が残されており、潮の満ち引きに伴う地下水位の変動でも再汚染が考えられる

だとか

東京都はしらばくれているが、実は豊洲新市場を分断する道路(補助315号)の下は高濃度汚染が処理もされずに放置されているのである。

だとか

しかも地下水は取水口へと流れている。

だとか 書かれている。(取水口については、後述)

下の図、左に小さく「日常維持する水位AP+1.8m」とある。つまり豊洲新市場では深部の汚染物質が上昇する可能性があるので、周りを「遮水壁」で囲み、永久にポンプで水を汲み出して地下水位を保つ計画なのである。

とも書かれているが、現実に、建物の底に水がたまっていて、汲み出す必要があるのなら、土壌処理をしていない下のほうから、もしくは土壌処理をしていない横のほうから、汚染水を引き寄せることになるのではないだろうか?


ほかにも

当初は東京都は業界に「豊洲新市場では汚染の問題があるので、(生簀(いけす)用の)濾過海水施設を作る場合、取水口を沖合に設置しなければならず難しい」旨の説明をしていた。ところが業界が真水から人工海水を作る試算をしたところ、現在の50倍の金額となり暗礁に乗り上げた。

業界は東京都の責任で濾過海水施設の設置を求めたが、都は全く動こうとしない。業を煮やした業界がやむなく自前でやることになった

しかも地下水は(濾過海水施設の)取水口へと流れている。

 と書かれている。


最悪の展開は、移転した後に、汚染濃度が上がって、生簀(いけす)の海水施設でも"若干"汚染が残ってしまうというケースではないだろうか?都は、「ただちには、健康に影響は無い。」と言い、「見てください。魚たちは生き生きしています!」と安全性をアピールする。そんな展開にはならないだろうか?

ちなみに水銀に汚染された水俣湾は、人が魚を捕らなくなって(汚染で捕ることができなくなって)魚たちの楽園になったそうだし、中国では、運搬されて弱った魚がいる生簀(いけす)に、アメリカ・カナダなどが禁止した薬物「マラカイト・グリーン」を入れて魚を元気にし、「活きがいいですよ」とばかりに客に売るのだそうだ。それがまた、「マラカイト・グリーン」を使うと魚自体も口当たりが良くおいしくなるのだそうだ。

もしかしたら、汚染物質の影響で魚が活性化するかも知れない。おいしくなるかも知れない。

こうして、問題が起きても、問題ないということにして観光客にも、豊洲自慢のおいしい魚で"おもてなし"をするのだろう。


2017年1月問題が起きた。問題なのに、問題がなかったことにしようとする動きが、すでに出始めているような気がする。↓

はてなの人の読解能力測ればいいのに

ふと思った。「はてな」なり、「アメブロ」なりにRST(リーディングスキルテスト)へのリンクを貼らせてもらって、各サイトから、RSTのサイトに飛ぶようにして、テストを受けてもらえば、
各サイトの住人の読解能力の違いが浮き彫りになるのではないだろうか?

あとは、簡単な社会階層判別テストをシームレスに末尾に付けておいて、年齢層や趣味や学歴を調べる。
たとえば、『NANA』と言えば、「小松奈々」「安部菜々」などから選ばせるクイズ形式にして、外れたら今度は、ガンダムと言えば、「コスモ」「シャア」「フリット」などから選ばせるようにする。
時に、「ZIPは、解凍?展開?ロック?」とか、「海外アーティストと言えば」「落語家と言えば」「サブプライム問題とは」「Brexitとは」「国際商事仲裁とは」のような問題を挟み、その正解率や解答にまでかかる時間から、次の問題を変えていけば比較的短時間である程度の社会階層は把握できるものと思われる。正答率が高い問題は、より深い内容にして行けば、その分野の理解度も把握できる。
途中で投げ出した場合も、それまでの時間を計測することにより、住民の集中力の度合いとしてデータ化できる。
できれば、クッキーかパスワードかで、中断しても、後で問題の続きができるようにして欲しい。

大人でも、かなり間違えると書かれているし、
はてなで例題を解いた人の感想が載っていたことからしても、興味を持っている人は多いと思われる。

できれば、電車の移動時間や、休憩時間にちょこっとスマホでアクセスできるくらいの、疲れない程度のテスト量なのだが、これがデータとして有効かどうかが問題になってくる。

有効では無いからやっていないのか・・・。

所要時間はテスト本体が15分で階層確認が5分・・・で、できないだろうか?

あ! そうか、
アプリにすれば良いのかも知れない。
そちらのほうが、継続的なデータ収集ができる。

でも、それだとサイトの住人の読解能力が分からない。
個人的には、サイトごとの読解能力が気になっている。

読解能力は3分類に、できるかも知れない

RST(リーディングスキルテスト)関連の話を読んでいて、「読解能力は3分類にできるかも知れない」と思い始めている。

『60%の人間はプログラミングの素質がない 』

大学でのプログラミング教育の中で、経験的に、プログラミング学習者には三種類いることが知られている。全然できない者と、かろうじてできる者と、すばらしくできる者だ。その中間はほとんど存在しない。できない者とかろうじてできる学習者は、授業の進み方が速すぎると文句を言い、すばらしくできる者は授業の進み方が遅すぎると文句を言う。こんなに学習にばらつきがあっては、すべての初学者向けのプログラミング教育ができない。

この傾向は、年齢、性別、教育レベルの差にかかわらず、等しく起こるものであることも、経験的に知られている。どうやら、世の中にはプログラミングを理解できる人間とそうでない人間がいるように思われる。

教育の改良には、過去に様々な試みがなされた。より簡単な言語を使ってみたものの、結果は大差なかった。教育用の言語を作ってみたものの、やはり結果は同じだった。マウスだけで操作できるIDEのような、より簡単な開発ツールも作られたが、結果はまったく変わらなかった。

 

読解能力も、全然できない者と、かろうじてできる者と、すばらしくできる者に分かれるのではないだろうか?
かろうじてできる者は、学習によってある程度の矯正はできる。だが、すばらしくできる者には到底及ばない。
読解能力はギフトのひとつであった。

このようなことが明白になる未来を いま 想像している。

見えているのに見えていない

惑星の楕円軌道を発見したのは、ケプラーだけれど、なぜ発見できたのかという話は示唆があって面白い。
当時の科学の常識は、惑星は円を描いて運行しているというものだった。惑星観測のデータの中には円運動を前提にすると誤差があった。普通の科学者はそれを誤差とした。ところがケプラーは、その誤差にこだわった。こだわってこだわって、とうとう楕円軌道を見つけた。たぶん、当時の科学者も誤差には気付いていた。でも見なかったことにしていた。

見えているのに見えていない。

なぜか、ここで私は、オカルトのことを考える。

火星の動画にゴキブリが映っている。
遠い空の彼方でダイソン球を作っている。
地球のどこかで、未確認飛行物体が飛んでいる。

でも、

見えているのに見えていない

そんな人もいる。

でも、

そこにこだわっている

そんな人もいる。


なんてことを いま 考えている。