東京百舌

二枚舌ならぬ百枚舌です。適当なこと言います。人が言わないことを言うのが努力目標です。言いっ放しです。あしからず。

全俳句を著作権登録する

五七五の俳句、大まかに日本語の組み合わせを、ひらがな・かたかな・濁音・小文字など含めて200すると、
一文字は、200の一乗、200文字、
二文字は、200の二乗、200x200文字、
三文字は、200の三乗、200x200x200文字、
で、
五七五の十七文字は、200の十七乗となる。
これら文字列を著作権とすれば、これから70年、俳句を作れる人はいなくなる?

あくまでも理屈ですが。

 


ちなみに
200の 17乗 = 1.31072 × 10の39乗 文字
だそうです。

三文字の単語なら、
200の 3乗 = 800 0000(800万)文字
なので、いけそうです。

五文字の単語なら、
200の 5乗 = 3200 0000 0000(3千2百億)文字

技術が発展し、悪用されたら、一発ギャグは言えなくなるのかも。

 

 

著作権で言えば、こんな漫画があったりします。

note.mu

リーディングスキルテストの最新の情報がなぜ出てこない?

半年に一度集計しているという話が無かったか?
一般にもリーディングスキルテストを開始し始めたし、
宣伝の意味でも、そろそろ最新の情報を出してくると思ったのに、なぜ出てこない?

本とのからみ(新しい情報が出ると、本の情報が古くなり、売れなくなる。もしくは、新しい本か改訂版を書いている)?論文を出すため?
だんだんと目新しいことが無くなる、その分、日本の現状が特定されてくるはずなのに。少なくとも中高の実態は、変化が無くなってきているのでは?それとも、まだまだ情報が安定していない(意外と地域により違いが出ているとか)?


もしかすると・・・、

リーディングスキルテストの結果が新聞を賑わさないのは、
以前話題になった問題の正答率がグンと上がったからではないか?

と同時に、リーディングスキルテスト全体での正答率は上がっていないからではないか?

どういうことかと言うと、
以前話題になった問題文は正解が分かっているので、恥をかきたく無い人が正解を丸暗記していて正答率は上がったが、
全体として見てみると、公表されていない問題の正答率は以前のように悪いままなので、
全体としての正答率はさほど変わっていない。

そして、新しい例題を出すと、また答えを丸暗記されるので、ニュースに提供するための問題文はもう出したく無い。お馬鹿とお利口の区別がハッキリつく「おおお、なんてこと!」な問題文ほど出したく無い。

だから、話題性のある問題文と一緒にリーディングスキルテストのニュースを出すのが難しくなっている。

どうなのだろう?


それと、「リーディングスキルが低い理由」あと「リーディングスキルを上げる方法」は分かったのだろうか?
まだ発表できないけども検証中か?

対応策が無い現状は、
鏡の前に連れてこられて「ね? あなたはダサいでしょう? だからモテるはずがないのです」とだけ言われているようなもの。

リーディングスキルテストが己が姿(読解力)を映し出す鏡だとして、
その有りようが変えられないのであれば、
それはものすごく残酷なものだと思う。

 

まあ、

今しばらく待ってみようか。

裏口入学は、全員、第三者で検証を! 品質の保証を求む!

東京医大裏口入学リストは全部公開すべし!
るろうに剣心の作者みたいに、また一名だけをスケープゴートにして終わらせるつもり?
保護者が政治家の場合は、対価は何?もしくは、その資金源はどこから?という問題も出てくる。

こんなの、法の下の平等じゃない!
こんなの、法治国家じゃない!

それに真面目な受験生。はてなのコメントに出ていたような医学部多浪(5~7浪)の受験生はどうなる!?

 

大学はなぜ今すぐにでも公表しない?大学は何に忖度している?
今の状態は「大学には自浄能力ありませ~ん」と宣言しているようなもの。
「うちの大学には、まだ裏口学生、裏口卒業生。いるかもね、かもねかもね」とあおっているようなもの。
なめている。
いったいこの大学はどこを向いている。だれに説明しようとしている。
今もなおこの大学の医者にすがっている患者には向き合っているのか?

 

それにこれは入学だけの問題か?
入学してからの成績も信用できない。
国家試験もどんな裏技をつかったのか分かったものではない。

 

個人的には、

医者を辞めろとは言いたくない。学生を辞めろとも言いたくない。

 

だから、

成績・知識・技術の妥当性を第三者の医者複数の責任の下、検証すべき。
もちろん氏名や検証結果・検証責任者は公表すべし。
信用を傷つけたのだ。ペナルティーとして厳格な検証にさらされるべき。
これは大学としての品質責任問題である。信用問題である。

 

もしも未熟な医師を多数輩出していた場合、大学の責任は極めて重い。

国交省が抗議しないわけ

森友問題追及チームの記者会見 - YouTube

29:30ごろから

売却の過程だけでなくって、その後の隠ぺいの過程でもね。たとえば、改ざんの依頼という話もあったわけですけど、今回はもう巧妙に改ざんの依頼については国土交通省は受け入れなったという話をつくるために、誰もいない部屋においといて近畿財務局からやってきた人間が、そこに入ってすり替えたという、もう、驚くべきストーリーを作ったわけでありますけれども、到底信じがたいと、これは、改ざんに一部関与していたことは間違いないし、少なくとも、そういう、口裏合わせがないと、あのような芸当やったとしても、あらかじめ、こういうものを持って行ってこうすり替えますと、言ってなけりゃできるもんじゃないですよ。まったく、その書いたシナリオ自身が、すでに破たんしていると、思いますから、とった場合、あの、国土交通省は、これからほんとに、真摯にすべてをあきらかにすべきと思いますね。

 これを見てみると、
え?
つまり、

 

国交省文書こっそり差し替え=コピー示され失敗-財務省:時事ドットコム

は、

財務省から国交省に改ざん要請があったとの一部報道を受けて、
国交省に飛び火しないために作られたストーリー、つまり嘘で、

だから、国交省は、

 

国交相、財務省に抗議せず 「社会的制裁受けている」 - 共同通信

となるってこと??


つまり、加計学園で、今、愛媛県とやりあっているようなストーリー作りが、あち

らこちらで進行中ってことだ。

 

本当のことじゃないから、怒らない。抗議もしない。

 

すげえ、

すっかり、だまされていた。

 

 

人生100年時代での「かわいい」の功罪

10代でかわいいと言われても、それは、人生の四分の一だけの話。
20代できれいと言われても、それは、人生の三分の一だけの話。
美魔女と言われても、それは、人生の半分の話。

そこに自分の価値を見いだしている人は、残りの人生をどうやって過ごす?

ある問題を起こした女優さんについて、「彼女は10代でデビューして、10代のころはかわいいとみんなにチヤホヤされていたのが、20代で言われなくなってきて、・・・」なんて記事を読むと、

相手に対して言う「かわいい」という言葉が無責任にも思えてしまう。

確かに、若いころの一時期は、その言葉で自信を持つことができるのかも知れないが。


これは、男性に対する「かっこいい」も同じだと思う。

 

『やり抜く力 GRIT(グリット)』というのがある。
子供を育てるときには、頭の良いことを誉めるのではなく、その子の努力を誉めたほうが良いのだそうだ。

人生100年時代では、
生まれ持ったものでは無く、勝ち取った後のものでもなく、
獲得していく努力の過程を誉めたほうが良いのかも知れない。


ついつい「かわいい」を言いたくなる自身に自戒を込めて。

教育の新しい「取り組み」 ― 分かり始めた「子どもが伸びる仕組み」―

本日ネットで

 という記事を読んだ。

これ、以前、
リーディングスキルフォーラムにおいて、
新井紀子教授が「今、また別の取り組みもしているんですよね?」と嬉しそうに語りかけ、相手が嫌な微妙な表情をしながら(あくまで主観です)、不承不承うなずいていた、あの「取り組み」なのではないだろうか?

記事を読むと、

慶應義塾大学SFC研究所というところが関わっているこの取り組みは、

まず、
「項目反応理論(Item Response Theory;IRT)」と呼ばれるテスト理論を用いた新しい学力調査を用いることで、
子供の学力の「伸び率」を把握できるようにする。
さらに、
進級するたびに子供の「伸び率」の「追跡」を行なう。

その結果、

現在、
埼玉県では、埼玉県学調で得られた情報をもとに、教師・学校・教育委員会が子ども一人ひとりの「伸び率」を把握し始めているそうだ。


さらには、この調査データに基づいた分析で、
「子どもが伸びる仕組み」も分かり始めているそうで、

以下、引用

自制心や勤勉性、苦手でも頑張る気持ちといった要素(非認知能力)を伸ばせれば、学力は伸びていく

学力や非認知能力は、
対話的・主体的な深い学び(アクティブ・ラーニング)に基づいた授業を実践したり、上手にクラスをまとめられたりする教師によって、より伸ばされる

1つ目は子供の話、2つ目はその子供を伸ばす大人(教師や親)の話である。

これらは、慶應義塾大学SFC研究所が、3年間で累計約90万人分の分析をして、
一定の因果関係として見えてきたことなのだそうである。

まだ始まったばかりのこの「取り組み」には、
学習到達度調査(PISA)を実施しているOECDも注目しているそうである。

詳しくは記事を読まれたし。


感想を少し述べると、

「対話的・主体的な深い学び(アクティブ・ラーニング)に基づいた授業」をする塾があったとして、
その即効性の無い授業内容にお金を払う親が、どこまでいるのかが興味のあるところ。

また、
即効性の無い、だけども、非認知能力向上で後から結果が出た話としては、以前、話題になった
『子供からも親からも不評だった小学校5,6年時の担任・Y先生の指導方法が「時間差」で素晴らしい教育結果を出した、というお話』
が思い起こされる。

togetter.com

埼玉県の取り組みで、こういった教師に光が当たるようになるかも知れないし、
こういったことが立証されると、「親の役割」にも光が当たるようにもなるだろう。

これを機に、子供がいる親の就労時間を短くする政策が出て来て欲しい。次世代の日本のために。
今は真逆の政策が通ろうとしているのだが。


それと、
埼玉県は、
リーディングスキルテストもいち早く導入しているし、
教育では攻めている印象。


今後も注目しておかなくては。

フライパンの最後の返しみたいな一手間の話

テレビで池上彰さんの番組を途中から見だした。

 

どうやら公務員とか警察官とかの採用の話だった。

始めに採用条件が出ていたのだけども、こちらには無理な条件だった。
これを抜けるには、業者に頼むという手もあるらしい。
いまどき公務員になるのも楽じゃない。

警察?の採用試験では、現場での実施テストも出ていた。再現VTRな感じで出ていた。

潜入捜査みたいなことをやっていて、一緒に行動していた潜入先の仲間の一人が追い詰められて、とっさに警官に反撃暴行して、事態は急激に悪くなっていく。
緊迫感があって、まるでドラマのよう。
ここまでで、視聴者も仲間の人の境遇に共感していて、潜入捜査をしている仮採用の人が警察組織を裏切る形になっても不思議では無い雰囲気。

ここで、解説が入る。
この試験での採用基準は「いかなる状況下でも、相手を説得して犯罪を未然に防ぐことができるか?」であり、この状況は、あらかじめ採用試験のために用意されたものであるとのこと。

この解説で、視聴者も少し頭を冷やすことができる。

番組の最後のほうになると、画面はスタジオに戻り、池上さんの解説が入る。
いくつか解説をしながら最後のほうで、

「始めのほうで出ていた厳しい採用条件は、過去の法律の関係でこのようなことになっています。今は法律も変わって、問題無く誰でもパスできますが、今回採用される人たちは、年代的に全員が引っかかります。つまり、一人も合格できないんですね。  本当であれば、この採用条件がある限り、今回試験をうけた全員、採用されることは無いのですけども、あえてそれを残しておいて、応募する人がどういう態度に出るかを見ているのです。」

「なんというか、料理において"フライパンの最後のひと返し"のような、そんな一手間をかけるようなことをして相手を見ているんですね。」
と池上さんは解説していた。

 

これらは夢だった。
不意に目が覚めて、今までのことが夢であったことに気が付いた。
夢の中での、池上さんの解説の例えがビミョウだったので、ここに書いて残しておく。
本物の池上さんは悪くない。