言いたい人は何処へいくのか
ハゲは駄目チビも駄目その他諸々言いたいことも言えない世の中
自分が育ったときの道徳や価値観が否定される世の中
アメリカではそんなたぐいの言葉を言いそうになると頭のよい人でも慌てて代わりの言葉を探して目が泳ぐらしい
日本でもそうなり始めている
気を付けなくては
でも語彙も豊富ではなく頭の回転も悪い人はいる
いちいち対応してらんないよ
言いたいように言いたいよ
居場所が無くなりそうだよ
この不満を上手く説明できないよ
そんな人はどうするのだろう
そんな人は何処へ行くのだろう
そんな人はどういう態度を取るのだろう
そんな人はどういう思想を受け入れるのだろう
そんな人はどの政党を支持するのだろう
そんな人は何パーセントいるのだろう
リーディングスキルテスト、企業カスタマイズサービスはしないのか?
リーディングスキルテストは企業にも解放されるようです。
企業の人事・研修担当の方へ
☑ 社内の安全マニュアルの内容を理解できていない社員が誤った作業をしてしまった
☑ 仕様書の誤読によって損害が生じた
☑ アウトソーシング先にマニュアルを正確に読み取ってもらえず、質の低い仕上がりになった
リーディングスキルテストを取り入れることで…
▼
- 入社前に、資料の作成やメールを介したコミュニケーションに必要な読解力を持ち合わせているかどうかを見極めることができます。
- 読解力を基準に業務委託先を選別できるため、マニュアルを理解したうえで、完成度の高いものを作り出してくれる相手を見つけられます。
とうとう来たかという感じです。
読解力を上げる解決方法がまだ分かっていない中で、「読解力が無い」と言われる人が出てくるんですよね・・・。辛い。
ところで、このリーディングスキルテスト。カスタマイズをするサービスとかしないのでしょうか?
リーディングスキルテストはあくまでも小中学校の教科書をちゃんと読めるかのテストです。
もちろん、このテストでつまずくようでは企業でも問題が出るでしょう。
ですが、業種によって、原発、システム、調理、接客、などなど、
マニュアルも違い、ここだけは絶対読み間違えては欲しくないという箇所も違います。
場合によっては、ココとココとココ・・・だけ間違わなければそれで良いという場合もあると思います。
そこで、企業のほうでマニュアルを提出して、それを元に新たにテスト問題を作成するサービスとかしないのでしょうか?
マニュアルの中で、ここは間違えて欲しくないという箇所をテストにしたり、よくトラブルが起こる項目付近をテストにしたりするのです。
場合によっては、マニュアルのわかりやすさの評価でもよいし、より間違わない文章にマニュアルを添削するサービスでもよいと思います。
マニュアルをテキストデータで渡せば、コンピューターに通して、大まかに読み間違えが起こりそうな箇所を指摘する。そんなサービスでもよいと思います。
企業が独自のテストを作成して提出して、そのテストの評価でも良いです。
企業がリーディングスキルテストを真似て、自分でテストを作成しても、そのテスト問題が妥当なものか、はたまたテストがどこまで有効に働いているかは、分からないと思います。
そういった面をサポートするサービスがあってもよいと思います。
始めは、既存のリーディングスキルテストを同時に行なって、リーディングスキルテストとの相関を計りながら妥当性の予想を立てて・・・、
例えば、リーディングスキルテストの結果がことごとく悪いのに、企業カスタマイズテストの結果が良ければ、後者のテスト作成の出来が悪くてテストとして有効では無いとか。企業カスタマイズテストの結果の分散がイマイチだとか。
その後は、入社後の現場での人物評価などの企業からのフィードバックを得て、調整していけば良いと思います。
もちろん、たんまりとお金をもらえばよいと思います。
需要がどこまであるかは分かりませんが、場合によっては雇用の創出にもなるのでは?
リーディングスキルテスト、企業カスタマイズサービスはしないのか?
リーディングスキルテストは企業にも解放されるようです。
企業の人事・研修担当の方へ
☑ 社内の安全マニュアルの内容を理解できていない社員が誤った作業をしてしまった
☑ 仕様書の誤読によって損害が生じた
☑ アウトソーシング先にマニュアルを正確に読み取ってもらえず、質の低い仕上がりになった
リーディングスキルテストを取り入れることで…
▼
- 入社前に、資料の作成やメールを介したコミュニケーションに必要な読解力を持ち合わせているかどうかを見極めることができます。
- 読解力を基準に業務委託先を選別できるため、マニュアルを理解したうえで、完成度の高いものを作り出してくれる相手を見つけられます。
とうとう来たかという感じです。
読解力を上げる解決方法がまだ分かっていない中で、「読解力が無い」と言われる人が出てくるんですよね・・・。辛い。
ところで、このリーディングスキルテスト。カスタマイズをするサービスとかしないのでしょうか?
リーディングスキルテストはあくまでも小中学校の教科書をちゃんと読めるかのテストです。
もちろん、このテストでつまずくようでは企業でも問題が出るでしょう。
ですが、業種によって、原発、システム、調理、接客、などなど、
マニュアルも違い、ここだけは絶対読み間違えては欲しくないという箇所も違います。
場合によっては、ココとココとココ・・・だけ間違わなければそれで良いという場合もあると思います。
そこで、企業のほうでマニュアルを提出して、それを元に新たにテスト問題を作成するサービスとかしないのでしょうか?
マニュアルの中で、ここは間違えて欲しくないという箇所をテストにしたり、よくトラブルが起こる項目付近をテストにしたりするのです。
場合によっては、マニュアルのわかりやすさの評価でもよいし、より間違わない文章にマニュアルを添削するサービスでもよいと思います。
マニュアルをテキストデータで渡せば、コンピューターに通して、大まかに読み間違えが起こりそうな箇所を指摘する。そんなサービスでもよいと思います。
企業が独自のテストを作成して提出して、そのテストの評価でも良いです。
企業がリーディングスキルテストを真似て、自分でテストを作成しても、そのテスト問題が妥当なものか、はたまたテストがどこまで有効に働いているかは、分からないと思います。
そういった面をサポートするサービスがあってもよいと思います。
始めは、既存のリーディングスキルテストを同時に行なって、リーディングスキルテストとの相関を計りながら妥当性の予想を立てて・・・、
例えば、リーディングスキルテストの結果がことごとく悪いのに、企業カスタマイズテストの結果が良ければ、後者のテスト作成の出来が悪くてテストとして有効では無いとか。企業カスタマイズテストの結果の分散がイマイチだとか。
その後は、入社後の現場での人物評価などの企業からのフィードバックを得て、調整していけば良いと思います。
もちろん、たんまりとお金をもらえばよいと思います。
需要がどこまであるかは分かりませんが、場合によっては雇用の創出にもなるのでは?
海賊版サイトの緊急対策に応じるって忖度では?
“これができれば、あれもできると”いうことでは無い、むしろ逆・・・という話
『脳は新しいタスクを学ぶ時にでも既知の習慣に固執する場合があることが判明』
「脳は新しいタスクを学ぶ時にでも既知の習慣に固執する場合があることが判明」したそうな。
研究のリーダーの1人であるカーネギーメロン大学のバイオメディカルエンジニアで神経科学者のバイロン・ユー氏は、「スカッシュをするたびに、私は自分がテニスプレーヤーであることを思い知らされる」と語ります。ユー氏は何年にもわたるテニスの経験がありますが、ことスカッシュをプレイする時にはその経験があだとなり、スカッシュ特有のプレイスタイルになじむことができないとのこと。スカッシュではテニスよりも短いラケットを使うため、テニスとは異なるより速いショットが要求されますが、ユー氏はついテニス流のプレイをしてしまうとのことで、脳がすでに知っていることを忘れようとしないことがプレイに現れてしまっているそうです。
ユー氏は、研究の同僚たちと一緒に学習中の脳の活動を観察することで、同様の可塑性の欠如の証拠を神経レベルで目にしてきました。その発見とチームの関連する研究からは、いくつかの事柄は他のものよりも学ぶことが難しい理由が浮き彫りになってきています。
こんな話がある。
外国語を覚えるときに、構造が近い言語は、習い始めは楽だけども、上達するのは難しく、
構造が遠い言語は、習い始めで凄く苦労するのだけども、最後まであきらめずに習うことができたならば、専門家にだってなれる。
・・・というか、始めが楽だった人達は、途中からどんどん脱落していく。
関西人が、東京に出てきて、いつまでたっても、発音が関東にならないのも、同じ理由だと思われる。
引用の「テニスとスカッシュ」と似た話では、
将棋の羽生さんの、チェスの強さが将棋ほどでは無いのも、同じ理由からだと思われる。
「○○ができるのだったら、●●もできるでしょう。どちらも似たようなもんでしょう。」
といった要望がいかに的外れかが分かる話である。
スカッシュの大会を数年後に予定しているとして、
テニスの強者をもってくれば簡単に解決するわけも無いと言う話であり、
チェスの大会を数年後に予定しているとして、
将棋の強者をもってくれば簡単に解決するわけも無いと言う話である。
「これができれば、似たようなあれもできるということでは無い」
それどころか、
「なんのとっかかりも無い人のほうが上達し熟達する」
ということにもなるので、
組織内で新しいことに取り組む場合は、そこのところを考慮して、「急がば回れ」で時間をかけて取り組んだほうが良いということになる。
聞いていますか?権限を持った方々。
外山恒一と切腹ピストルズって
ただのいい加減な感想なんだけども
似てないけども、似ているような
別ものというのは分かっているのだけども・・
リーディングスキルテストで、教育方法を確認できそう
リーディングスキルテストが一般に開放されるようだ。
こうなると、
学力強化を歌う学習塾や個人塾は、入塾したての生徒にRSTを受けさせて、
後日、指導の効果が出たと思ったときに、再度RSTを受けさせれば、
その指導が本当に効果があるのかが確認できそうである。
リーディングスキルテストが今後話題になるたびに、効果的な学習法の議論が出てくるものと思われる。
全国には、「我が教育法こそ最強なり!」と旗を掲げているところがいくつもあると思う。
それらが、裏付けにリーディングスキルテストを使い出せば、
数年で淘汰が行なわれるのではないだろうか?
また、リーディングスキルテストは個人受験も考えているそうなので、
教育熱心な親が、
今、通っている学習塾の指導効果を計るために使い出す可能性もある。
すると、口コミで、
「リーディングスキルが向上する学習塾はここだ!」
「あの塾は、お金がかかる割に子供のリーディングスキルが伸びない」
という噂が広がるのではないか?
受検のご案内
https://www.s4e.jp/guidance
を見てみると、
スタンダードコースで1,500円である。
個人受験が見当されているプレミアムコースで5,000円である。
噂は、リーディングスキルテストがニュースになるたびに拡散するだろう。
塾だと都合が良いように、テスト結果を加工する可能性がある。
なので、個人発の口コミが、信用されるだろうと予想している。
そして、そのうち、『リーディングスキルを向上させた母親の教育法』という本が出版されるのか・・・。それは嫌だな。
他にも、『リーディングスキルを劇的に向上させた僕の勉強法』というブログページも出現しそう・・・。それも嫌だな。
と言いながら、私のリーディングスキルは低いだろうから、自分で試してブログに書くのは面白そうではある。