ブロックチェーンを絶滅危惧種の保全に使う
よくわからないままに書く。
今話題のブロックチェーンって「動物の交配」「絶滅危惧種の保全」に使えませんか?
『 大阪市 水道記念館で飼育のイタセンパラ"全滅"』のニュースが2018年の7月にあって、
「市はイタセンパラの譲渡先を探したが、飼育が難しいこともあって見つからなかった」
とあるんですが、これ、ネットで個人のマニアに配ってもよかったのでは?
絶滅するよりかはマシでしょう?
それで、ネットで配るときに、大まかにでもブロックチェーンで管理ができないものかと。
無理なんですかね?
定期的な遺伝子検査を行って、裏付けを取る必要はあるとは思いますけど。
いや、よくわかってないんですけど。
魚の交配履歴は難しいでしょうけども、種が絶滅するよりはマシでしょう。