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東京百舌

二枚舌ならぬ百枚舌です。適当なこと言います。人が言わないことを言うのが努力目標です。言いっ放しです。あしからず。

日本は四度おいしい北京ダック

日経ビジネスオンラインの正月記事

で、福島香織さんがこんなことを書いています。

 日本に関していえば、中国の官僚たちの間では、もともと「日本北京ダック説」という言い回しがあるそうだ。北京ダックは一匹のアヒルを三度違う食べ方で楽しめる。皮は味噌とネギで餅(ビン)に巻いて食べ、肉はもやしと炒めて食べ、骨はスープにする。

 同様に、日本も北京ダックのように三度おいしい。歴史問題を持ち出せば共産党の執政党としての正当性を補強でき、領土問題を持ち出せば愛国心によって党内・国内が団結できる。経済が悪化すれば、真っ先に経済・技術協力を申し出てくれるのは日本。北京ダックのように無駄なく利用し尽くせる国、それが日本だ。
 ここにきて、さらに日本というライバルを意識することで、自らのソフトパワーに磨きをかけ、軍拡の原動力にも利用できるという“四度目の食べ方”を発見した、ということだろう。

「真っ先に経済・技術協力を申し出てくれるのは日本。」これ、ロシアにとっても“おいしい”国ということですよね。

“四度目の食べ方”に関しては、これ(↓)も、その分類に入ると思います。

本来の記事内容とは関係性が無く、外れた感想となっているのですが、正月記事に対してそんな感想を持った元日でした。